函館のマリオです。
ここに一冊の古い本があります。
函館ペリカンハウス著、函館食べたい読本。
29年前に「札幌青春街図」で有名な亜璃西社から
販売された古い食のガイド本です。
前にどこかのサイトで読みました。
30年前のグルメ本を持っていて、それに載ってる
お店が現存してるなら。
そのお店は食べるまでも無く、名店。
ということで。
「追跡、函館食べたい読本シリーズ」第40回は、
「太郎鮨 元町店」さんを目指します。
本文の一部。
全体的に抽象的な表現が目立つ。
でも、一貫を一個と書くのは優しさだな。
函館食べたい読本ってホント。
作り手の気持ちありき。
だから惹きつけられます。
そして2019年10月某日、「太郎鮨 元町店」さんは。
その歴史に幕を下ろしてました。
一抹の寂しさを胸に。
次の掲載店へ。
太郎鮨 元町店
函館市元町32番8号
0138-22-XXXX
蛇足ですが...地元の人間は来ない元町ですが、
最近よく来てます。
おもしろい町なんだな。
ここに一冊の古い本があります。
函館ペリカンハウス著、函館食べたい読本。
29年前に「札幌青春街図」で有名な亜璃西社から
販売された古い食のガイド本です。
前にどこかのサイトで読みました。
30年前のグルメ本を持っていて、それに載ってる
お店が現存してるなら。
そのお店は食べるまでも無く、名店。
ということで。
「追跡、函館食べたい読本シリーズ」第40回は、
「太郎鮨 元町店」さんを目指します。
本文の一部。
全体的に抽象的な表現が目立つ。
でも、一貫を一個と書くのは優しさだな。
函館食べたい読本ってホント。
作り手の気持ちありき。
だから惹きつけられます。
そして2019年10月某日、「太郎鮨 元町店」さんは。
その歴史に幕を下ろしてました。
一抹の寂しさを胸に。
次の掲載店へ。
太郎鮨 元町店
函館市元町32番8号
0138-22-XXXX
蛇足ですが...地元の人間は来ない元町ですが、
最近よく来てます。
おもしろい町なんだな。