函館のマリオです。

ここに一冊の古い本があります。

DSC08416

函館ペリカンハウス著、函館食べたい読本。

29年前に「札幌青春街図」で有名な、亜璃西社から
販売された古い食のガイド本です。


前にどこかのサイトで読みました。

30年前のグルメ本を持っていて、それに載ってる
お店が現存して
るなら。

その店は食べるまでも無く、名店。

ということで。

「追跡、函館食べたい読本シリーズ」第12回は、
若松町の「喫茶 うちゅうじん美原」さんを目指します。

DSC08419

本文の一部。

「哲学的ブルーな甘さの珈琲」という表現。

言葉の意味はわかりませんが、とにかくすごい
自信だ。

さらに「店内に流れるマインド・ミュージックに~」の件。

これは函館のエリア51。

まずは美原に移転前の本家、「宇宙塵」跡地へ。


DSC08560

五稜郭タワー向かいの観光バス駐車場がそうでしょうか。

40年前にあったフリースペース。

今、若者の熱を受け止める場は道南にあるのかって。

姉妹店の「うちゅうじんTWIN」あった場所も近くなので
見に行きます。

DSC08558

「これがシェラスコだ!!」

ブラジル料理も探らなきゃいけないお店があるから。

函館食べたい読本ってほんと。

読んで、歩く度に出会いの日までリンクするな。

だから惹きつけられるんだ。

そして2019年8月某日、「うちゅうじん美原」さんは。

DSC08554

その歴史に幕を下ろしてました。

一抹の寂しさを胸に。

次の掲載店へ。


うちゅうじん美原
函館市美原1丁目10番1号
0138-45-XXXX


蛇足ですが...初代オーナーさんのツイッターを
さっき、フォローさせていただきました。